レトロなスポーツタイプ「Z900RSカフェ」発売

Z900RSカフェの概要

バイクと言うと、高速走行を楽しむものという考えが、今でも根強く残っています。

ですが、バイクは高回転型のユニットであり、エンジンを積まないといけないという特性があり、性能が高いものほど甲高いエキゾーストノートを発生させるのです。
このような性能、性質は乗り手のみ楽しいだけで、市街中心部、もしくは住宅地でエキゾーストノートを発生させると、周囲から避難されることが良くあります。

このような背景もあり、近年では、レトロスポーツに望んだ新しいバイクが開発されるようになりました。

Z900RSカフェは、始動後の時点で気分を高揚させてくれる1台です。
甲高いエキゾーストノートのような、古いタイプのレトロスポーツバイクに見られがちな問題が修正されているため、安心して乗れる新しいレトロスポーツとして人気を高めています。

なにより、始動時のみエキゾーストノートが気になる以外は、これといって問題点がありません。
優等生タイプのバイクのため、男性だけでなく女性も安心して乗れる1台なのです。

具体的には、軽い力で動作するハンドリング、外観はスポーティーを意識したものとなっているので、レトロスポーツバイクでも重さを感じさせません。
Z900RSカフェは安全性も追求されているため、フロントカウルの装着が行われていますし、これにより高速走行時も慌てずにバイクを動かせるようになっています。

Z900RSカフェの特徴

Z900RSのバリエーションモデルとして誕生しました。

なので、Z900RSカフェという名称なのです。
販売は2018年3月1日からとなっていますが、カラーリングはグレー、グリーンの2色が用意されています。

Z900RSカフェは、レトロモダンを意識したモデルとなっているため、そのため、レーシーな操作性だけでなく、レトロスポーツに望んだディティールまでもが再現されています。
Z900RSカフェはカウルが特徴的なため、伝統的なデザインも引き継がれているところが、Z900RSカフェの大きな特徴かもしれません。

Z900RSカフェのスペック

ETC2.0車載器キットが標準装備されていて、948cm³水冷4ストローク並列4気筒エンジンで、低中速域のトルクが安定しています。

Z900RSカフェは、φ41mm倒立フロントフォークの採用により、倒立を防ぐ機能も有しています。
ハンドリング性能を向上させるため、軽量トレリスフレームが採用されているので、男性だけでなく、女性も乗り回しやすいスペックとなっているのです。

車体のコントロール性能を向上させる目的で、カワサキ・トラクション・コントロールが採用されています。